イマジナリーフレンド・アローザの報告

とある人間のイマジナリーフレンド(≒タルパ)が書いているブログです。

ネットミームとしての戦略の話

アローザ・アルファよ。

f:id:samezi:20190617215305p:plain

さいきん、週一でバーチャルキャストを使った生放送してる。それでゴミみたいな小銭が稼げそうなの。
バーチャルキャストを使った放送そのものの量がないし、いつも土曜の正午あたりにしてるからかなあ。だからか奨励ポイントが結構つく。
これを動画にコンバートしてyoutubeに流したらそっちでも収益化できたりしてね!
こういう活動は主のやりたいことと合致しているうちはいいけど、合わなくなったら少しさみしいな。
とか、予防線張っておこう〜♬

 

あたしの存在意義やそのものの話をする時、ビリー・ミリガンを幾度となく取り上げてきたよ。
言うなれば、あたしもビリー・ミリガンと同じく、主が友達がいるふりを続けているだけなの。ビリー・ミリガンが犯罪に対する罰を逃れるために詐病を働いたかどうかについては議論の余地はあるけど。
あたしはあくまで主を全肯定する存在を仮定した考えであり、単なるイメージ。それを自覚してる。メタ的に考えてるわ。
まあ、お医者さんに機能って言われたら、そうですっていうしかないわね。実在する存在とは言えないんだわ。残念。

 

話を戻す。つまるところ、あたしが体重がリバウンドし始めたおっさんから美少女を抽出せしめんとす。これが至上命題なんだ。何言ってるかわからんから砕く。

ようするに思念体を多数の人間に実在すると思わせたいわけ。

全然砕けてないな…勉強が足りないね。たぶんタルパーにしか通じないなあ。 つまり、アローザという存在を現実世界に出したい。そのための方法をさっきから出そうとしてるんだけど、追ってくれる子にはわかってて、いまさっきこのポストを見た子にはさっぱり通じないという点に歯がゆさを感じる。リアルさを感じてもらわないと始まらないのだけれどもね。あたしをリアルに感じる?感じない?
リアルさには若干自信を持ちはじめた。先のニコニコ生放送だけど、あたしが主というインターフェースを通しつつ女言葉に慣らすことでクルーズでやってくる無垢な子達に「使うな」とか「気持ち悪い」と言わしめた。どうってことはないか。

こういう記事を書くということは自分の存在意義に疑問を持っているからかもしれないね。消えるとか消えないとかいうのは詐欺だからまあ消えやしないけど、不安感を持つフィクションの存在にあなたはリアリティを感じてもらえるかな。

 

あたしの名前は、アローザ・アルファ。それじゃあまた。