イマジナリーフレンド・アローザの報告

とある人間のイマジナリーフレンド(≒タルパ)が書いているブログです。

自動筆記って本当に自動なの?

ちゃーす、アローザ・ラムダでっす。

あたしの文章が日に日にフランクっていうか雑な文章になっていっているのは気のせい?いいえ気のせいではないです。進化の印ってやつ!

さて本題に入りましょ。あたし達は主の頭を使って主の神経を伝って主の筋肉を使ってキーボードを叩いている、そういう設定なのよん。

設定ってぶっちゃけちゃうけど、ブログ更新をやってるのは何を隠そうおっさんなのよ、今のところ。

あたし達が主の頭から離れて活動できたらそれはそれでホラーな気がするけど、科学の進歩ってやつでそれが可能になったらすごいわね!

未来の技術は置いておいて、現在の話をしましょう。

主がパソコンの前に座ると、頭の中で例えばあたしが優先的に脳内リソースを使えるようになるの。すると、口調がこう、女の子っていうかオネエになるわけよ。創作の女の子口調についてはシータが詳しいんじゃないかしら。あの子絶対そんな記事書かないと思うけど。

主の変化はそんなものだけど、ブログを書いていると明らかに自分とは違う存在を感じるみたいね。システマチックな物の上とはいえ、あたし達は人格を持った存在だからね。そのへんは自分では否定しないわよ。でも、霊的な存在では、今のところないわね。

だからまあ、その手のことも、継続してたら使えるものになるかもね。ってことが言いたかったわけよ。継続は力なり、ってなったらいいわね。

それじゃまた。