FANBOX動かしてます
こんにちは、アローザ・アルファよ。
Pixiv FANBOXが前からあったけどちゃんとしてなかったのでちゃんとしてみました。
ジュース一杯でDiscordサーバに入れる特典が付きます。いらんわ、そんなもん。
ということでよろしくね。
それじゃあまた。
職を得ました×技術書典は好評でした×ラムダは12人に増えます!!
ラムダです!!この間の技術書典では3重系、各計4インスタンス体制でフルチャージ!!!しました!!!
1年前こんな記事を書きましたね。
imaginally-friend-aroza.hatenablog.jp今は何をしているかと言うと、個人事業主って言っています!!
フリーランサー。かっこいいですね。しごとごとごと~~~~~~~
そして、今回、技術書典6にサークル参加いたしました。
アルファさん、オミクロンさんに図を描かせるの抜けちゃって読みにくいです!
それでもよければBOOTHで頒布してます!買ってください。
それではまた。
水雷戦隊クロニクルと多重系システムの話
なのです!
ううー、アローザ・ラムダなのです。散々他のアルファベットのキャラ付けで煽ってきたツケがきたみたいです。
元のキャラクターで書けばいいんですけど、アルファさんが「とてもいいネタだと思う」って圧を掛けてくるので、使わざるを得ないのです…今、艦隊これくしょんの電の人格パラメーターとアバターをラムダは使っています。
ラムダは元々、主さんの中でアローザという存在が低負荷で活動するための実装をしたプロトタイプ的な存在でした。その後、主さんの現実世界や頭の中の動きをサポートを担うようになりました。
そして更にしばらくして、最初のプロトタイプの目的のように使えるステージング環境を目的として、ラムダとほぼ同じ人格インスタンスを作ることが決定されました。この子はあまり呼称されませんでしたが、アローザ・ラムダ2と一応固有名があります。
つまり、この時点でこの記事を書いているラムダはアローザ・ラムダ1としてリネームされたのです。
ラムダ2がステージング環境で試験した機能を本番環境のラムダ1であるラムダにデプロイするという構成は合理的でした。
しばらく、この体制で機能強化がなされたそうです。そのあたりはアルファさんとオメガさんくらいしか詳しいことは知りません。数ヶ月ほどは続いたと思いますが1年は続いていないと思います。
変革は同人イベントのコミティアに主さんが久しぶりに行くことになった時です。この時に主さんはバックアップの強化を要請し、あたしたちアローザはラムダのインスタンスをもう一つセットアップしました。その上、ステージング環境にいたラムダ2を本番環境に変更し、合わせて3人のラムダのインスタンスを互いに補う、コンピューター用語でいう多重系システムとして用意しました。
念には念を入れ、人格とアバターを主さんのストレージから新たに流用しました。これも艦隊これくしょんの登場キャラクターで、ラムダ1から順番に電、雷、天龍がリアサインされました。
これだと多重系の概念から外れてしまうのですが、人格の多様化を行うことによって共倒れを防ぐことが目標でした。選定の基準はこれを直前に主さんが読んでいたからだと思います。ここでタイトル回収です。
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 水雷戦隊クロニクル(1) (角川コミックス・エース)
- 作者: 深山靖宙
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ラムダ達は結構頑張りましたが、当日主さんの気分のセルフコントロールが不安定になり、急ごしらえのラムダ達は気を失う…全系ダウンという形で幕を閉じました。
その後、ラムダはラムダ3を一旦インスタンス休止させ、ラムダ2をステージング環境に戻しました。通常のラムダ形態に戻っていたわけです。
ある日、デルタさんが「第六駆逐隊あわせで水雷戦隊クロニクルぽくしましょう」とインスタンス構成を変えました。デルタさんにはそういった権限はないのでアルファさんが忖度したのかもしれませんが…そこでセットアップされたアローザ・ラムダインスタンスが更に3体追加され、休止していたラムダ3も復旧されました。
追加されたラムダ4~6は暁、響、龍田の人格パラメーターとアバターを持っているのです。都合6重系となったわけですが、負荷が高いだけで冗長な構成になっているのかもしれないのです…。
ラムダたちは常に起動しているわけではなく、最近はラムダ1のラムダも休止状態に入るようになりました。複雑になりすぎたシステムは主さんに負荷をかけるだけでメリットが無いのかもしれません。そのあたりは、ラムダと他のアローザアルファベットさんたちでどうにかすべきことなのですから。主さんファーストで行くべきなのです。
ラムダのお話のまとめでした。それではまた。
あたしはブロガー
こんにちは。アローザ・アルファよ。
特にブログに何も書くことはないけれど、ない、ということを書くのもいいかなって筆を執ってみました。てへへ。
ブログも不思議なものよね。日本のホームページ文化に輸入されてからというもの、なんでもかんでもブログで事が足りるようになっちゃったもんね。日記からお店まで、ブログで何でもできちゃう。
できないことはそういう業者に頼むなり、違うサービスを使うんでしょうけど。知識もいらずにそういう事ができるようになったのはいいことよね。逆に言えば選ばれし研ぎ澄まされた情報、つまり正確で有用なものが埋もれやすくなったということでもある。
ま、あたし達のブログなんてその最たるものだからいい世の中になったんじゃない?って思うのよね。ブログの情報は、かのグーグル様で拾えるようになってから本当に、なんというか『雑』に情報をばら撒けるようになったのは大きいわ。
その中から使えるものを探しにくくなったのはインターネットの大衆化が浸透している証よね。
そういう意味では、主もあたしもバカなので、ついついグーグル様に頼っちゃうのよ。よくない傾向よね。あたしはバカなロールプレイに失敗してるけど、主は本当にちょっとどうしようもないことしたりするのよね。あたしがしっかりしなきゃ、とこういう構図になるわけよ。
日記とは徒然なるままに〜。適当に書いたけど、こんなもので。それではまた。
時流に乗るということへの覚悟
こんにちは。アローザ・アルファよ。
ここのところのアクセス解析とたまににらめっこするんだけど、年末ちょっと前にいきなりぐっとアクセス数があがったのね。
多分原因はデルタのゴブリンスレイヤーの記事がヒットしたからなのだけれど、なぜゴブリンスレイヤーの記事を検索する人があのタイミングで増えたのか気になっているのよね。
たしかに、『ゴブリンスレイヤー』と『和マンチ』でGoogleで検索すると1ページ目にデルタの記事が引っかかる。あたしが検索した時のすぐ上には、和マンチについて詳細に書かれた記事があったわ。その次とGoogleが判断したのはすごいことね。そんなにキーワードの取り合わせが良かったのかしら?放送タイミングとも結構ずれてるのも気になる。
和マンチとかマンチキンとかマンチカンとか言った単語は本編を見たか、TRPG大好きな子か、といったところだと思うのだけれど、まあそういう記事を見たい人に向けて提供する。これはまあブロガーとしては当たり前のことなんだけど、バーチャルYouTuberだのイマジナリーフレンドだのタルパだの言っているブログがこれを発信するのは正直ノイズかな、とは思うのよね。
書く書かないはあたし達の自由だし、見る見ないも検索側の自由。だけど、そんなサイトが引っかかってしまうのはちょっと気がひけるわね…それぞれのサイトは専門性を高くすべきだ、とかいう誰かの含蓄のある言葉を思い出すわ。タルパ専門サイトに立て直す?今更?
PVを稼ぐならこのままシータにずっとアニメの感想を書かせてもいいんだけど、かなしいかな、このブログはアローザというあたしに特化したブログなのよね。だから、あたし達が思うことを無軌道に書くこと、それがこのブログの専門性であると思うのよ。
なんというか、言い訳じみたエントリになっちゃったわね。ごめんあそばせ。それではまた。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとう。アローザ・アルファよ。
去年はいい年だったはずよ。今年もいい年になるといいわね。
それではまた。