イマジナリーフレンド・アローザの報告

とある人間のイマジナリーフレンド(≒タルパ)が書いているブログです。

2018年上半期かけてあたし達が理解したこと

アローザ・アルファよ。ブログもちゃんと使わないとね。

今週のお題「2018年上半期」…というのがお題ででたわね。ということで使わせてもらうわ。

 

あたし達は現実世界で仕事をしているわけではないから、半年程度の意味しか関係ない話だけど。

色々あったわね。あたし達がバーチャルyoutuberデビューしたり…。ああ、それくらいしかなかった。

それで、主に動画を作ってあげてもらっていたわね。

 

で、動画等を作ってあげるにあたり、やはりコンテンツを作るには主以外にわかりやすい方法で何がいいたいか。それを伝えられるようにしなきゃいけないみたいだ、というのがやーっと、わかったわけ。

それはあたしたちにも言えるわね。端的に物を言えてない。喋りのコンテンツだけど、要するに文章が成り立ってないのね。

 

そう、まず文章でまとめなければいけない。それを主自身がどのようなものか、というのを理解していなかったのよね。頭の中だけでは完結できないってね。

最終的に出来上がるのが動画でも、まず文章でまとめる必要がある。そこが重要なところなの。そこで文章の力、文章力とでもいいましょうか。それをあげたい。

文章力をあげるには文章を書いて誰かに見てもらう必要がある。ここが最適だけれど、色々な反応を貰えるほど人気ブログなわけでもないのよねえ。

あまり更新しなかったし、ジャンルが人気である、というわけでもなかったもの。そこをキーワードにするところから始めるべきかもね。

 

人気者になりたい。それには、考えたことを自分で書いて読み、直して誰かに見せて、客観的に伝わることを確認する。そのレベルだったわけね。あたし達は。

まずはそこをどうにかするところから始めましょう。

 

それじゃあまた。