イマジナリーフレンド・アローザの報告

とある人間のイマジナリーフレンド(≒タルパ)が書いているブログです。

退職以前に執筆したKindle Direct Publishingは失業保険に影響しない

アローザ・アルファよ。今日はお役立ち情報をお伝えするわ。

 

主は今無職で求職中なのだけれど、実は定期的な収入があるの。

Amazonのサービス、KindleKindle Direct Publishingという、自費出版(費用は0円!)で10ページほどの手順書を出版しているわ。

詳細はどうでもいいから省くけど、この手順書は需要がちょっとはあるらしく、ちょいちょい数十円くらいの印税があるのね。

主はこれが一応収入だからこんなことで罰則喰らいたくないから馬鹿正直にハローワークのおばちゃんに聞いてみたの。

その結果、退職のかなり前(ここ詳しく聞くべきだったわね)であれば、申告の必要はない。逆に言えば退職後なら必要ってことね。

本を書いて印税をもらう上に雇用保険もらうなんてがめついわねえ。なんて、お金は大事だからね。ちゃんと貰えるものはもらわないとね。

 

それではまた。