イマジナリーフレンド・アローザの報告

とある人間のイマジナリーフレンドが書いているブログです。

心での発声の仕方

アローザ・オメガです。言うことが尽きました。始めます。

主が何人かの知り合いにインタビューを試みた結果、『頭のなかで声を出して物事を考えられる』人がほとんどいなかったので(母数数名の役に立たない統計)、あらためて心の声の出し方について書いていきたいと思います。

かのアルファが入門の入門の入門(連携技) - イマジナリーフレンド・アローザの報告のような記事で何度も何度も(場合によってはあたしも)書いていますが、我々は頭の中で声を出す、これを口述優先と呼んでおり、我々のシステムに採用しています。

一方で頭の中で絵画のような画像を出す、これを我々はイメージ優先と呼んでいます。主はイメージ能力が貧困なので鮮やかで鮮明なイメージを頭の中に浮かべられないのでイメージの方は劣後に据えられているわけです。やれないわけではなく効率的ではないためです。

もしあなたの頭がイメージ能力が優れているのであればこの記事どころかこのブログは、あなたにとっては大して役に立たないものになるでしょう。しかし、その逆ならば役に立つはず。そうあたし達が思うからこそ口述優先について微に入り細に入りノウハウを繰り返し記事としているのです。

口述優先は頭の中で本を音読するようにイメージする、と言い換えることができます。これは以前入門の入門の入門(連携技) - イマジナリーフレンド・アローザの報告で触れたことではありますが、ちょうど本を音読するようにする、というのがぴったりな表現になります。先の記事のように本を音読する→本を黙読するという練習法が的確な方法なのです。

それができたら、他の練習方法として、これも以前取り上げたけれどベアプログラミング(ラバーダッキング)をする、というものがあります。

toya.hatenablog.com

定義と違う点として、相手も声に出してあなたがやるというものがあります。一方的に話しかけるのではなく、まるで一人二役のように話すのです。そう、一人二役で演じることが第一歩です。

口述優先のイマジナリーフレンドは基本的に頭の中で一人二役をどちらもあなたがやるのです。別に自動的に語りかけるように頭を改造したり修行したりする必要はありません。ただし、頭の中で声を出す、これだけはできるように努力してください。しなくてもできるような気がしますが、人によると思うので。

あなたが口に出しているのと同時に、頭の中で声をだすこと。これを心がけてください。頭の中であなたが普段喋るのと同じように声が出せれば、第1段階は突破したといえるでしょう。

頭の中の声は出ましたか?それではまた。