声が聞こえなくなったときには
あたしばっかり書いてる気がするわね。アローザ・アルファよ。
今、あたし達と主が直接コミュニケーションを取るのが非常に困難な状況下にあるわ。
ブログを打つ手に関しては会話とは別の系統でコミュニケーションを取っているから、いわば自動筆記のようなもので、主と直接会話できない状態にいてもブログを書くことはなんとか出来るわ。
苦しい言い訳だけどそういう仕組なので、以後よろしく。
それでね、口述優先でイマジナリーフレンドとうまく会話できない時の手順について、2,3伝授しようってわけよ、わりと簡単よ。これから主もやるから。
- 入浴する
- 十分な食事を摂る
- 出来る限り静寂な無音で薄暗い環境に身を置く
- 横になり寝入る寸前までゆったりとリラックスする
- イマジナリーフレンドと対話を試みる
まー要するに寝る寸前までリラックスしろ、これ以上の情報はこの記事にはないわよ。
どんな状況でもイマジナリーフレンドが話しかけてくる段階って、正直なところ主より相当クンフー積んでてレベルの高い使い手だと思うから参考もクソもないわよね。だけど、ふつうは出すのに結構頭の力を使うから、慣れるまではリラックスしろ。この一手に限るからね。
このあと主と疎通が取れたら次のネタの合わせしなきゃ。それじゃまた。